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久野マインズタワークリニック
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【予約受付】月~土 9:00〜17:30 
*電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。

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病気と健康

体の構造と機能 循環器システム

循環器システムの役割

呼吸器系や消化器系で用意された酸素や栄養素、情報伝達物質を、必要としている全身の細胞に送り届け、発生した不要物を回収してくれる役割を分担しています。

  • 全身の細胞に酸素と栄養素を届ける
  • 細胞での代謝産物を回収する
  • ホルモン、サイトカイン、神経伝達物質などによって情報を伝達する働きをする

血液1ミリリットルあたりで運べる酸素や栄養素の量はおおよそ決まっていますので、心身の活動が高まって需要が増える時には、循環血液を増やす事になります。

ポンプとしての心臓の役割

よい状態の心筋は、状況に応じて1回心拍出量を大きくできます。また、よい状態の冠状動脈は、持続して心拍数を増やせるだけの血液を十分補給できます。心筋と冠状動脈とがよい状態であれば、循環血液量は増やせます。

パイプとしての血管網

心拍出量に応じて血管床を増減し、スムーズに血液を循環させ得るような良い血管網は、柔らかい血管、豊富な血管から作られます。

循環器システムの評価

構造的には
心臓超音波、冠動脈造影によって行います。
機能的には
心電図、超音波、アイソトープを用いて行います。

血液

血液は生命維持に不可欠な栄養素、酸素や情報伝達物質を運び、不要物、有害物を搬出して、生体防御、体温調節などの恒常性維持に大きく関わっています。外界に接する呼吸器、消化器や皮膚粘膜から有害物質が取込まれ、血液が汚れると、60兆個の細胞に大きな影響が及びます。血液の性状を知り、果たす役割を学び、きれいに保つ方法を考えましょう。